無料スマホアプリ、We Happy Restaurantを遊び始めてしばらく経ったのでレビューをしておきます。
開発されているのは中国なのかな。
日本語対応。翻訳に関しては特に違和感は覚えずにプレイできると思います。
ゲームについて
プレイヤーはヤバい食べ物を客に提供するレストランで働く店員になります。
アイコンの男性が醸し出す雰囲気で既になんとなく察しがつくかもしれませんが、よくある可愛くオシャレなほのぼのレストラン経営ゲームとは全く毛色が違います。
ちょっとグロテスクで不気味で闇の深いゲーム、倫理観が崩壊しているものにも喜んで飛びつける方に特におすすめしたいです。
店長であるあなたがするべきことは、レストランを拡張しヤバい食べ物をひたすら生産して販売し顧客に提供すること。
顧客は死ぬまでこのレストランの食べ物の虜になり、レジに並びお金を払い続け、徐々にヒトではない姿に変化して最後には昇天していきます。
ほとんど放置ゲーなので面倒な事はそれほどありません。
お金が貯まったらマシンを増設したりアップグレードしたりしてより一層ヤバそうな食べ物を作れるようにしてやれば、あとは勝手に顧客がレジから料理を買っていってくれます。
一部要素は完全に課金以外では使えないようですが、これは「有れば少しゲームが楽になる」程度の要素でしかないので基本的には無料で楽しめるつくりになっています。
感想
うーん。
なんなんでしょうねこのゲーム……もう数週間毎日欠かさず遊んではいるのですが実は未だにあんまり良くわかっていません。
ただ客を呼び込んでヤバいものを食わせて昇天していく様を眺めるだけなのですが……。
説明文やドット絵がまた異様にクオリティ高いんですよ。
アイコンにもなっている男性はいつも妙に楽しそうだし。
客に料理を販売し続けていると使えるようになるハッピーモードは物凄いドギつい演出で目がチカチカします。こちらの脳までやられそうw
ここのところ顧客を満足させる食べ物が生産できなくなってきたので最近は必死にキャッシュを貯める日々です。