積みゲー崩しと備忘録のようなもの

ひたすらゲームの感想を残すブログ

最近遊んだゲーム感想文まとめ④

 

 

何もやる気が起きず、ここのところ終業後も休日も寝てばかりいます。
このまま冬眠するのかもしれない。

冗談はさておき、最近遊んだゲームのまとめ感想第4弾です。
(今年は年末の1年まとめ記事もおやすみします🙇‍♀️)

軽いネタバレを含みます。
プレイ予定の方はご注意ください。

 

 

Recollection(紹介)

store.steampowered.com

Recollection……『思い出、回想』

「いつもいつも同じ景色」
暗闇に閉ざされた場所を歩いていた主人公。
ふと、注目して見てみると……世界には多くの景色が隠れていた事がわかります。

Recollection(ここからネタバレ含む感想)

闇が少しずつ色で満たされていく演出が綺麗でした。
グロー効果って綺麗でいいですよね。
絵を描いてた時は多用してたな。
ゲームというより、リラックスアート系の作品のようなイメージでした。
夜になんとなくベランダで月や星を眺めるのが好きなので、主人公の見ている景色には少し共感しました。
1周目のクリア時間は40分。
一部、解き方がわからなくてまごついたところがあったので、察しの良い方であればもっと早くクリアできると思います。
最初のモードは、ただただ自然の中でリラックスしたゲーム体験をさせてくれますが……クリア後に解放されるモードは更にメッセージ性の強いものになっています。
“わたしたちはこんなに素敵なものに囲まれて生きているのに、どうして忘れてしまうのかな?”
収益の10%を環境チャリティーに寄付します、とのことなので、購入するだけで少しだけ世界にイイコトが出来るかもしれません。

 

In to the 029(紹介)

store.steampowered.com

謎の小屋と部屋を行き来し、記憶喪失となっている主人公の罪を思い出すホラーゲーム。
ゲーム内ではほとんど説明が無い為、steamストアページより文章を少し引用します。

『あなたの失われた記憶は今ここで再開します。私たちは公益のために働く人々であり、あなたの間違いは私たちに大きな被害を与え、多くの人々に悪影響を与えました。それに対する罰として、あなたは今ここに来ました。目の前に見える29番目のオブジェクトに入ってください。何があっても外に出てはいけません。あなたは罰を受けていることを忘れないでください。』
---Steamストアページより引用

In to the 029(ここからネタバレ含む感想)

ゲーム開始後、“契約”のために目の前の小屋に入れとの事。
念の為に振り返ってみたら、銃を構えた軍隊みたいな人たちに見張られていました。
どうやらこのゲームにはセーブ機能が無いようで、一度ゲームを落としてしまったせいで言語選択からやり直す羽目になりました。
まあ……主人公がやったことはもちろん悪いし擁護するつもりもないんですけど、でもそもそも最初に主人公を裏切ったのは彼女だよねぇ……という意味ではちょっと主人公に同情もしてしまいます。

このマネキンの疾走感好き。

 

地下室を出た後の壁の文字がハングルのままなので、教養の無いわたしには解読する術がありませんでした。
なんて書いてあったんでしょう、ちょっとだけ気になります。
『Fin』と出てきたので一応クリアしたようなのですが……いまいち意味は分かりませんでした。
わたしの場合、クリアまでは大体1時間半くらいでした。

 

Aka(紹介)

store.steampowered.com

戦争が終わり、兵士として戦場に居たレッサーパンダのアカは、兵士仲間のトムから「俺の生まれ故郷に来ないか?」という嬉しい手紙をもらいます。
トムの家の近くには戦争で主を亡くした家があり、アカはその家を住居として新たな人生を歩むことになりました……。

Aka(ここからネタバレ含む感想)

今回のアイキャッチ画像は、この『Aka』のスクリーンショットです。

このかわいらしいグラフィックで展開される物語としてはかなり暗いので人を選びそうな内容ですが、わたしは好きでした。
※クリアまでのプレイ時間は5.7時間ほど。

基本的にはお使いゲーですが、雰囲気と音楽がとても良かったです。
戦争等で命を落としたゆうれいがあちこちに居り、時にはその子たちの願いをかなえる事も。
そしてその幽霊の中には、アカの親しい友人や家族もいます。
キャラクターの台詞は戦争や自然破壊についての話題が多め。
バグも結構あります。
2足歩行で話せる動物と、4足歩行で話せない動物が居る、ちょっと不思議な世界観。

お気に入りキャラクターは、舟が壊れちゃって泣いていたおさるのビリーちゃんと、プライドの高い子黒猫のアリくん、そしてアカの友人トムです。
「自分を大事にしろよ、アカ」……アカの友人たちはみんな、そう言ってアカを見守ってくれます。
最後の幽霊が分からなくて、どうしたらエンディング的なものが見られるのかわからずにしばらく彷徨った後で先人の知恵(攻略情報)を探しに行きました。

simblo.net

(↑参考にさせていただきました。ありがとうございました)
Switch版とSteam版だとだいぶ日本語訳に違いがあるみたいですね?
それとも、アップデートで改善されたのでしょうか。

そして辿り着いた最後の幽霊には非常にしんみりしてしまいました。
最後までアカに優しくしてくれてありがとう。

 

リトルインフェルノ(紹介)

store.steampowered.com


「あなたも **** を 燃やすの」

リトルインフェルノ(ここからネタバレ含む感想)

クリア時間5時間強。
個人的にはホラーゲームだと思っているのですが、ジャンルに『ホラー』がありませんでした。なぜ。
バス燃やした時の悲鳴が怖かった……。
かわいらしく動くぬいぐるみもいのちも容赦なく燃やしてしまえるのがとても怖かったです。
あと、なんなんですかあの夢に出そうなCMは。

怖すぎる。

ストーリーも怖い。夜にひとりでやってたら悪夢を見そうでした。
ただ、ラストの展開(『ネタバレのあれ』を燃やした後の展開)は結構好き。
タグにあった『風刺』っていうのはつまり、「こんなゲーム遊んでないで家から出て世界を見ろよな!!」ってことなんだろうなと受け取りました(ひねくれ者)

 

Coral Island(コーラルアイランド)(紹介)

store.playstation.com

インドネシアにて開発された、牧場○語のようなスター○ューバレーのようなゲーム。
登場人物もイベント数も多く、とにかくボリュームがあります。

Coral Island(コーラルアイランド)(ここからネタバレ含む感想)

100時間以上吸い取られました。
にもかかわらず、もくもくと遊んでしまったせいで個別記事を書く気力とネタがほぼ無く……。
やれることがどんどん増えていき、キャラクター数の多さとイベント数の多さに目が回り、終わりの見えなさに疲れてきてしまい唐突に飽きが来て封印しました。
もっと気力が溢れていたら遊び尽くしてみたかった。
バグの多さと翻訳ブレの多さが少し残念でしたが、とても楽しませてもらいました。

結婚まで至りませんでしたが、一番のお気に入りはラファエルです。

ラファエルの照れ顔最高にかわいくて良かった。
中性系低身長童顔キャラも性癖ですが、同時にガタイのいい内気な二次元キャラも性癖なんですよね。こころがふたつある~。

女の子キャラもかわいい子多いです。

リリーちゃんとはもっと仲良くなりたかったのですが、ほぼ引きこもって仕事&趣味に興じていることが多い為なかなか話しかけるタイミングを計れず思ったように親愛度が上がりませんでした。無念です。

The Dark Pictures Anthology: Little Hope(リトルホープ)(紹介)

darkpictures-jp.bn-ent.net

以前遊んでいた、マン・オブ・メダン↓と同じシリーズのホラーゲームです。

nksz-game.com

乗っていたバスが事故を起こし、乗客である大学生とその引率である教授が不気味な町へ迷い込んでしまう……というストーリー。
オーソドックスなジャンプスケア要素が多め。
システム周りは同じゲーム会社が手掛けているホラーゲームのアンティル・ドーンやマン・オブ・メダンとほぼ一緒です。

The Dark Pictures Anthology: Little Hope(リトルホープ)(ここからネタバレ含む感想)

PSストアのカタログから消えると聞いたので慌ててプレイしたのですが、消えたのは同シリーズのハウス・オブ・アッシュのほうでした。やっちまった。

よっ!マン・オブ・メダンぶり!元気だった?

怪異の見た目、飛び出し鹿のジャンプスケア、水の中からこんにちはする怪異などはあまりにもアンティル・ドーンすぎて真顔になりました。
制作陣はアンティル・ドーンでの驚かせ方に手ごたえを感じすぎだろ。
物語のオチは色々あるのかなと思いますが、わたしは今回何度かやり直して(照準を合わせて怪異と戦うQTEほんとにきらい)全員生存ルートに入ったので恐らくトゥルーエンドを見られたかなと思います。
あのオチは賛否両論ありそうだなーと思いますが、わたしは好きです。
あの人がタイトル通り、これから前を向いて生きていくための『小さな希望』を得られていたらいいなと思っています。
マン・オブ・メダンよりもキャラクターたちにも愛着が湧き、楽しく(?)終えられたなと思っています。

前述のとおりハウス・オブ・アッシュはカタログから消えてしまったのですが、わりと脅かし方や怪異のビジュアル等に既視感がある(「アンティル・ドーンで見たやつだ!」になってしまう)ものが多いので、現時点では購入予定なしです。

ただ、同会社のホラー作品であるクアリー 悪夢のサマーキャンプは購入しているのでぼちぼち遊びたいなと……あれ、これ去年か一昨年にも同じ事言ってませんでしたっけ?
いやもう ほんとに時の流れが早すぎて怖いんですけど……。

 

近況報告

最近遊んでいるゲーム:なし

なし?!バカ!

お前積みゲーが一体何本あると思ってんだ!

ねてんじゃねー!!!
しぬきでやれ!!!!

 

↑ 自分に活を入れておきました。

特に何があったというわけでもないのに、本当にここのところ何もやる気がしなくなっていて困っております。
単純に老いもあるのだろうなと思ってはいるのですが……。
マジでずっと寝ているかYouTubeで雑談聴いてるかSNSの知らない投稿やリール動画を延々眺めていたら日が落ちている。

どうせ虚無に時間を浪費するのならゲームなり映画なり楽しんだ方がまだ人生にプラスになるだろうなとも思うので、とにかくまずは積みゲーを少しでも減らせるようにする予定です。これももう一体何年言ってんだって感じですね。

年明けに遊んだラスアス並に精神をかき乱される作品に出会った時は個別記事を書きたいなーと思いますが、気力が無い時は今回記事のようにぎゅぎゅっとまとめて感想を残す事が多くなるかもしれません。ごめんなさい。

 

では、今回はここまで。