ズィーマさんのスマホゲーム、ポストアポカリプスベーカリーを遊んでいるのでゲーム紹介+現時点までの感想。
あらすじ
現代よりも未来。
世界はもうじき終わろうとしていました。
そんな中、プレイヤー(テンチョー)は世界最後のパン屋を開店することに。
アシスタントやパン焼きオーブンの友人と共に、テンチョーはこのパン屋でどんな出会いを見つけることが出来るのでしょうか。
ゲームについて
終末世界でひたすらパンを売り続けます。
やってくるお客さんたちはひと癖もふた癖もある人ばかり。
彼らの抱えている悩みも不安も、時には病気だって「世の中の問題はおいしいパンで解決できる!」精神で解決してしまいます。
ゲーム開始時にはアシスタントのホームくんがしっかりバッチリ説明をしてくれます。
今回はマルチエンディングではなく、パンをお客さんに売っていくことで少しずつストーリーが進行する仕組みです。
体力は3つまであり、使い切ると時間経過で回復します。
少しずつ気長に遊んでいく他、広告視聴で回復できることもあります。
また、課金をしてチャージできる体力を増やしたり回復時間を早めたりすることもできます。
感想
ホームくんは頑張り屋でうるさい(褒めてる)。
そしてとてもかわいい。ものすごく好きです。
お客さんもみんな個性的でキャラが立っていて大変おもしろい。
サイボーグのヨシダさんが好きです。
(同じ作者さんの作品、My Loveで施設を襲ってくるサイボーグもこんなふうに一人一人自我があったのかな…めっちゃ殺したんですけど……)
drop point の愛しのロボットも出てきます。
(※↑現時点ではまだ紹介記事が書けていないのですが、楽しく遊ばせて頂いています)
とりあえず今は、地下シェルターの人々 までクリアしました。
じっくり遊べる上にステージ数が多いのでかなり長い間楽しませて頂くことができますね。
全ステージ達成度100%目指してぼちぼち頑張るぞー。
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