積みゲー崩しと備忘録のようなもの

ひたすらゲームの感想を残すブログ

パラノマサイト FILE23 本所七不思議

 

 

8/3にWaveboxへ絵文字入れて下さった方、ありがとうございました🍉!
記事へのなども本当にありがとうございます。優しい皆様に良い事がありますように🙏
東日本の方、地震は大丈夫でしょうか。これ以上何もないことを祈ることしか出来ませんが、皆さまどうかどうかお気を付けください……。

 

さて、おすすめしていただいていたパラノマサイト FILE23 本所七不思議、ようやくプレイ&感想を書けました!

昭和後期の日本を舞台としたホラーアドベンチャーノベルゲームです。

 

一言感想:ラマサイトじゃないよ!

 

 

あらすじ

昭和後期、東京都墨田区。
会社員である興家彰吾は知人の福永葉子と共に夜の公園を訪れていた。
地元で語り継がれる本所七不思議の舞台でもあるこの公園は、ここのところ世間を騒がせている“蘇りの秘術”……亡くなってしまった人を蘇らせることのできる術と関係があるらしい。

これを機に、あわよくば葉子とお近づきになりたい興家。
協力しようと思っていた矢先、2人は恐ろしい出来事に巻き込まれてしまう。

ゲームについて

・日本語音声……ボイスはほぼなし。
・日本語字幕……あり。(日本のゲームです)
・主人公……興家彰吾 ほか
・仲間……複数人で調査にあたるパートもあります。
・ゴア表現……血表現あり。遺体描写もそこそこあります。CEROレーティングはD(17歳以上対象)。

・ホラー表現……何度かドッキリ表現はあるものの、そんなに身構えるほど怖くはないと思います。時間制限付きで追いかけられたりもしません。
非常に重い過去を背負うキャラクターも居るものの、掛け合いはギャグ多めで暗くなりすぎない雰囲気です。

 

store-jp.nintendo.com

 

想定プレイ時間は10時間ほどとのことです。

ちなみにわたしの場合、エンディングを全て回収し、Switch上のプレイ時間は『15時間以上』となっていました。

 

感想(※この先ネタバレあり)

※この先はスクショも含めネタバレがあります!
このゲームにはエンディングが複数ありますが、基本的には一本道のビジュアルノベルゲームです。
ネタバレを知ってしまうとゲーム体験が損なわれてしまいますので、プレイ予定の方・未クリアの方は十分ご注意ください。

 

BGMについて

キャラクターというか、チームや場所ごとにBGMが変わるゲームが好きなので嬉しかったです。
不穏なホラーパートももちろん良かったですが、刑事組や探偵たちの活躍するパートではどこかレトロでお洒落なBGMが流れていてとても良かったです。
あまり詳しくないものの、多分昭和の刑事ドラマやトレンディドラマはこういう雰囲気の音楽が作品を引き立たせていたんだろうな……と聴き入ってしまいました。
案内人と話している時のBGMも大好き。

イラストについて

もうとにかくイラストが好きすぎる!

女の子は可愛いし女性は美しいし男性はかっこいい。最高の絵柄。
キメ顔や笑顔はもちろん、怒りを露わにしたり恐怖に怯えたりする顔も容赦がなくてとても好きです。
絵が好きすぎて、絵を見ているだけでも楽しいわー……と思いながらプロローグが流れ出したところでキャラクターデザインが小林元先生であることを知りました。
小林元先生が同じくキャラデザを手掛けられているスクールガールストライカーズというソシャゲを数年遊んでいた時期があったので、なんだかとても嬉しかったです。
ちなみにスクストの推しはアコっちと降神三姉妹でした。

プレイ中のメモ

では、ここからはゲーム中のメモに沿って少しシナリオ関係の感想などを。

 

初っ端からびっくりしたシーン

ちょ!!!!こら!Switchは本名で登録してるんでそっちで呼ぼうとするのやめてください!
猫柳って名乗ったでしょ!!!??!

こんなDDLCみたいなことをしょっぱなからされるとは思っていなかったので本当に驚きました。
これ、もしわたしがゲーム実況者だったらヤバかったですね😂あぶねー……。

 

調べたところにチェックマークがつくの、親切でいいですね。
ここ調べたっけ?あ、調べてた……をやりがち民なので感動しました。

 

公園でのショッキングな出来事の後、興家パート。

蘇りの秘術を使いたいのであれば生贄が必要ということですね。
そりゃそうか。こういう事には等価交換が必要って、子供の頃に鋼の錬〇術師で学んだしな……。
この辺りは全然ついていけず、ただひたすら興家が怖かったです。
えっ……いくらなんでも殺しちゃダメでしょ!と思って意地でもボタンを押さなかったのですが、興家はガンガン殺りやがる。なぜなのか。
いやもうほんと待って待ってわたしついていけてない!どういうこと!?とパニックになりながらとにかくストーリーを追いました。
しかし内心ではずっと興家彰吾にドン引き。
興家くん、葉子さんのために自分の命ならいくらでも差し出すつもりでいたの!?
それ「ちょっといいな」と思ってるレベルじゃなくない?!ガチ惚れしてるじゃん。
もはや数十年連れ添った妻に対する感情だよ。えっ……ごめん、怖いんですけど。

 

(女学生(※やっこちゃん)が出てきた際の悲鳴プレイメモ↓)

興家!一旦落ち着かない!?いくらなんでも躊躇無さすぎるだろお前!
殺さなくてもいいんじゃない!?セーラー服!子供だぞ!

押さなくても勝手に呪いやがるwwwこいつwwwwwふざけるなよお前!!!!!!!!!!!!!!!!!やめーや!!!!!相手高校生だぞ!!!!!!!!!(マジギレ)

 

その後もどんどんどんどん殺していく興家。マジで怖いよ。
どうしたら興家を止められるんだよ。今すぐ止めないといけないのは興家の息の根では?


途中出会った男子大学生の並垣くんの「足~を洗え🎶」、最初はSwitchの音量をオフにしたのですがそれではダメでした。
でも、わりとすぐオプションからボイス設定に気づけて嬉しかったです。自力で解けると気持ちいい。

 

そしてサイコパス興家ルートは興家の死という形で唐突に幕を下ろしました。
いくらゲームとはいえこんなに気軽にカジュアルに人を殺していくゲームだったとは……。興家くんとは一生気が合いそうにないな……と少し凹みつつ、ストーリーチャートへ。

 

……そっか💡!
葉子さんが死ななければサイコパス興家が爆誕することもなかった。確かにそれはそう!

一件落着じゃ〜ん!よかったな興家!帰ろ帰ろ🎶

 

………。
……………。

あっ死ん…………えぇ………
えー………!?

 

……というところでオープニングへ。
さすがに話の流れを全部書くわけにいかないので、ここからは特に気になった点だけ抜粋します。
キャラクターについての印象はまた後ほど。

 

なめどり~なめんなよ~

絶対なめ猫から来てますよね、これ。

 

声を上げて笑ったシーン。
ホラーゲームなのに、津詰さん面白すぎる。

 

城之内、死す!
↑このフレーズが頭をよぎった人、きっと居ると思う。

 

すべてが明らかになった後読んだ本所事変、なるほど。
全部繋がってたんですね……。一見関係なさそうだった馬鹿囃子も。

 

通常エンディングまでは実は一度も攻略情報を見ずに来れていたのですが、その後真エンディングに行く前に詰まってしまい真エンディングへ到達するための情報をネットで見に行きました。まさか黒幕が死んだルートからじゃないといけないとは。
黒幕は最初から殺しておくのだ!って、なかなか強引なエンディングだな……と思ったのは内緒です。

 

キャラクターについて

ゲームを彩る、個性的かつ魅力的なキャラクターへの個人的な感想。
長かったり短かったりしますが、これは絶対書いておかないと!と思った子たちについて書き残しておきます。

 

興家 彰吾

まだ出会って数ヶ月の葉子ちゃんのために見ず知らずの相手をどんどん手にかけていく姿、ただただ怖かったです。マジでサイコパスだと思った。
『もう殺す方向で計画練り始めてるのヤバくないですか。
ちょっと落ち着いてよ興家くん。』
『既に興家くんとの温度差を感じています。この人ヤバない?ルー○レターやってたときくらい主人公に共感できない。仲良くなれるんかな。』

↑過去の自分がこういうプレイメモを残していたので笑いました。
うーん、結局あんまり仲良くはなれなかったですね。

 

福永 葉子

この苗字の方が知り合いに居るんですが、わたしの苗字は物凄く平凡なので、呼んだり書いたりする度に縁起が良くてうらやましいな〜と思います。
葉子さんの目的が本当にオゴポゴという愛犬をよみがえらせる事だったら多分まだ好きになれたんですが(※そのために無関係の人間を殺すという事に関する是非はともかく、愛犬を蘇らせたい、という動機についてなら共感が出来るかなと思っていたので……)、完全なる悪意で一連のことを計画していたことがわかってしまい、終盤で一気にわたしの中で評価が落ちた人物でした。残念です。
しかしそれだけの悪人(?)だからこそなのか、葉子さんの死亡ルート=ハッピーエンドという容赦ないシナリオは素直に感心しました。
……それでも若者ですしできれば救われて欲しかった、とも心のどこかで思ってしまっていますが、子孫だからもうどうしようもなかったのかな……。

 

櫂 利飛太

ビジュ最高男。イケメンすぎるだろ。
こんな探偵がいてたまるか!

すみません取り乱しました。
いや~~~下睫毛……ほくろ……昭和のアイドルみたいな髪型と恰好……なんなんだよこのビジュ最高男は……。しかも隣に居るのはド美人の志岐間 春恵(人妻)ですよ。絵面が強すぎるだろ。並んで写真に収まったら雑誌の表紙飾れる。
基本的にはきちんとした良い大人なのにふとした瞬間に少年の心が覗き、春恵さんには内心「子供みたい」と思われているところ、良すぎます。
公園の遊具を何度もチラ見していて春恵さんから「そんなに気になるなら遊具を調べてきてもいいけど」と言われた時の少年のようなキラキラした眼差しは笑いました。かわいい。

 

津詰 徹生襟尾 純

作中で一番好きなコンビ。警察。
強面だけど優しい上にノリが良すぎる上司と、爽やかだけどナチュラルに上司に失礼な発言をする部下。
とても頼りになる2人なのに、この2人が喋っていると毎回漫才みたいな話の流れになるのが面白すぎて大好きです。

↑ほぼ常にこのノリ。良すぎる。

 

津詰さんが全く呪詛行使しようとしなかったところ、大好きです。やっぱ興家が異常中の異常だったんだなと安堵した瞬間。
……ただ、津詰さんの場合はもしかしたら呪いを使ってまで生き返らせたい人がいなかったのかもしれないな、とも思っています。
それなりに年齢を重ねたベテラン刑事なので、かつての同僚・部下・上司といった仕事関係で失ってしまった命が過去にあるのかもしれませんが、今いちばん大切であろう娘と元奥さんは存命なこともあり、人殺しのリスクを負ってまで呪いを行使する必要もなかったのかなと。
津詰さんがあやめちゃんに真剣に向き合い語りかけるシーンは泣いちゃいました。親の愛は偉大だ……。
呪いが発動しなかった真エンディングは駆け足で全ての出来事がスピード解決していくので色々思うところもありますが、津詰さんがこれからも生きていってくれる世界線というだけで何より価値があるエンディングだとも思っています。長生きしてほしい。
襟尾くんは、普段あんな感じですがやっぱり人に銃を突きつける時は緊張していて、あ~ よかった 中身は普通の青年だ、と安心(?)したのを覚えています。
しかし1回目では拳銃を下ろす許可を出さなかった結果、重要な被疑者を取り逃がしてしまいバッドエンド直行してしまいました。まさか下ろす方が正解だったとは……。
津詰さんをボスと呼んで慕う姿がとてもかわいい。そんな偉大なボスに向かって「耄碌しちゃいました?」「もう夜も遅いから眠いんですね😊」と言い放てるメンタル。平成ゆとり世代ならともかく、昭和の青年にしてはなかなかの強者。長生きしてほしい。

 

並垣 祐太郎

直前に逆〇裁判4関連を色々見ていた弊害で、本気で葉見垣正太郎に空目してしまってほんとごめんな……と思った。

でも色々知っていったらごめんなという気持ちは吹き飛びました。
良いのは顔だけ。それ以上特に言う事はありません。顔が好みな分、幻滅度も凄かったです……本当に残念。
美智代ちゃんを蘇らせたかったのも、彼女に思い入れがあるわけではなく恐らく自分の罪を無かった事にするためですもんね。うーん。もちろんもし自分がその立場だったとしたら……気持ちは理解できるけど、でもやっぱり嫌だ。
しかしこの人が持っていた呪詛珠、足を洗えじゃなくて足を祓え🦵だったの、ちょっと笑いました。いやお前(呪詛珠になったあの人)は自業自得やろがい。

 

志岐間 春恵

春恵さんは積極的に秘術を使おうとした側の人間の一人ですが、個人的には春恵さんの動機は至極まっとうなものであると思っています。
息の詰まるような主婦生活の中、唯一の心の拠り所であり生き甲斐でもあった可愛い盛りの息子。そんな息子が他者からの悪意によって、ある日突然奪われてしまった。
自分の目的の為に誰かの命を犠牲にする事はもちろん良くない事だけれど、「蘇りの秘術を使って息子に会いたい」と思ってしまってもしょうがないよなぁ……としかわたしには言えないよ……。深すぎる心の傷を負った春恵さんを、一体誰が責められるでしょうか。
息子さんの誘拐殺人犯が判明した際、「気持ちがわかる!?気持ちがわかるですって!?冗談じゃない!警察なんかにわかってたまるものですか!」と取り乱した時の春恵さんの台詞、泣きそうになっちゃいました。そうだよなあ……こればかりはもう、同じ思いをしたことのある親にしかきっとわからないし、軽々しく「気持ちはわかるけど」とは言っちゃいけないことよね……。
そして無事に春恵さんが目的を達成した世界線のエンディングは、これはこれでありなのかなとも思ってしまいました。

 

逆崎 約子

憑依状態が解除されてからの約子ちゃんがとても好きです。
こういうカラッとした女の子キャラクター、大好き。
美智代ちゃんの「忘れないで」を“行動で示す”ところ、ゲームでしかできない体験で感動しました。あのデータは上書きできずにずっと残っています。
乗り移られていたのだから自分でやった記憶も無いのに、「呪い殺したのは私でもある」と自ら逮捕を望んだ約子ちゃんが真っ直ぐすぎて眩しかった。
こんなに真っ直ぐで心が綺麗な女子高生、そうそういないよ……。
真エンディング=約子ちゃんの人殺しの事実や逮捕も無いということなので、辿り着けて良かったなと思います。幸せになってほしい。

 

黒鈴ミヲ

めっっっちゃ頼りになる。かわいい。大好き。
誰が見ても「暗い印象」と心の中で思われている事が不憫すぎました。大人とも物怖じせずに喋るし、むしろコミュニケーション能力高そうに見えるけどなあ……。
褒められた時の心底嬉しそうな笑顔&「そ、そうかな……えへへ……」が最高にかわいくて好きです。毎回スクショ撮っちゃう。

 

奥田 瞳

女性キャラクターの中で一番見た目が好みかも。
髪型も喋り方も性格もかわいい。好きです。
サブキャラ扱いなのであまりお話が出来なかったのが残念でした。この子にもどうか良い未来があってほしい。

 

灯野 あやめ

津詰さんには本当に申し訳ないのですが、興家くんや並垣くんと同じくらい苦手なキャラクターです。無理無理の無理。ヤベー奴じゃん。津詰さんほんとごめん、でもこの子怖いよ興家と同じくらい怖い。

志岐間邸にて、ぐるっと視点移動で周囲を見渡して、隣にあやめちゃんが座っているのを見た瞬間「ヒッ!」と声が出ましたからね。わたしにとってはもはや幽霊より怖い女、灯野あやめ。
……ただ、じっくり話を聞いてみると、この子もなかなかすごいんですよね。
親に愛されていないと思い込んでいて(これは事実はどうであれ、話を聞いて、そう考えてしまっても仕方ないかもなと思った部分もあります。この点は津詰さんに非が無いとは言わない)、自己肯定感が地に落ちてる。
でも、ものすごく自己中心的だなとも思います。
「本当は愛されたかったけど養子だったから愛されなかった」という可愛い理由で拗ねているわけじゃなくて、「自分たちの都合で勝手に引き取っといてマジ勝手!お父さんなんかどうでもいいや〜」という気持ちになってるんですもんね。
……だからバッドエンドで真っ先にお父さんを「どうでもいいや」と手にかけられるわけで。
簡単に殺してしまえるほど父親は“どうでもいい”のに「学費とか家賃とか、親に出してもらうのは当然」と真顔で言い放てるところも……なんか…………上手く言えないのですが、苦手でした。
“地獄”の形は人それぞれ違うものなので本当は比較するような事を言ってはいけないと分かってはいるのですが、白石家の地獄を目の当たりにしてしまった後にあやめちゃんのエピソードを聞くと「甘えてんじゃねえー!」とどうしても思ってしまいます。

 

葦宮 誠

絶対にファンが多いと思っています。
こういうくたびれていて顔の良いおじさんには一定数ファンがつく。わたしはそっち方面には詳しいんだ(?)
正体を察した時は正直残念にも思いましたが、写真を見てみると目元のあたりがもう、モロに“同じ”なんですよね。いや、まあ同じ人なんだからそれはそうなんですけど……。
服役中、もしくは病気か何かで痩せたのかと思ったら復讐の為に痩せたと知ってちょっと引きました。黒魔術といい、呪いのために生徒名簿を大量に暗記するところといい、その熱量をどこか別のところで発揮できないのかいあなたは……。
諦めなければ絶対もっといい人生を歩めるポテンシャルがあった人だと思うよ。

 

蝶澤麻由

非常に強く、条件が揃えばすぐに使える呪いを手にした女性。
呪詛行使の動機と成り得る大切な人の死もありましたが、蝶澤さんは最初から一切呪いを使う姿勢を見せませんでした。
もしこの人が送り提灯の呪主になっていなかったら大変な事になっていたでしょうね……。
「これで、あいつ(※吉見さん)の家系も断たれちまったね」と蝶澤さんが呟いたシーンがとても印象に残っています。
そうか、よくよく考えればそういうことになるのか……としんみりしてしまいました。婚約者が言うと余計に重いなぁ。

 

終わりに

わたしのパラノマサイト感想はこんな感じです。
絵柄と時代設定が好きだと、もうどこで何をしていてもめっちゃ楽しいですね。
ちょうどいいプレイ時間で中だるみもせず、とても面白かったです。良いゲームを遊びました。
とにかくキャラクターが良かったのでシリーズ化されたら嬉しいなあ。
リヒタや警察組やミヲちゃんは特に活躍の幅が広そうですがどうでしょうか。

 

情報を見て以来気になってはいるゲームだったけれど、積みゲーも多いしなかなか手を出す決定打が無かったので、おすすめしていただけたおかげでこうして購入→プレイに踏み切る事が出来ました。また素敵なゲームに出会えて嬉しかったです。ありがとうございました!


では、今回はここまで。